平成30年7月豪雨(へいせい30ねん7がつごうう)とは、2018年(平成30年)6月28日以降、西日本を中心に北海道や中部地方など全国的に広い範囲で記録された、台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨である。2018年7月9日に気象庁が命名した。
2018年7月13日、政府は当該事象を「特定非常災害」に指定する方針を固めた。豪雨災害では初めての指定で、行政手続きができなくなった被災者の救済が目的。運転免許証の有効期間の延長などの措置が想定される。
【岐阜県】
・関市で男性が1名死亡
【滋賀県】
・高島市で70歳代男性が水路に転落し、死亡
【京都府】
・亀岡市で50歳代女性が死亡
・綾部市で土砂崩れにより70歳代女性、30歳代男性、80歳代男性が死亡
【兵庫県】
・猪名川町で50歳代男性が、水路に流され、死亡
・宍粟市で60歳代男性が、土砂崩れにより、死亡
【岡山県】
・笠岡市で土砂災害で40歳代男性、50歳代男性が死亡
・笠岡市で男性が死亡
・井原市土砂崩れにより40歳代女性が死亡
・総社市で80歳代男性が死亡
・総社市で60歳代男性が2名死亡
・倉敷市で男性22名、女性28名の計50名が死亡
・倉敷市で70歳代男性が死亡
【広島県】
・安芸高田市で50歳代男性が、川に流され、死亡
・熊野町で土砂崩れにより、死亡
・東広島市で男性が、川に流され、死亡
・東広島市で50歳代男性が死亡
・三原市で土砂崩れにより、死亡
・府中市で土砂崩れにより、死亡
・竹原市で70歳代男性が死亡
・竹原市で50歳代女性、60歳代女性が死亡
・福山市で側溝で倒れた方の死亡を確認
・三原市で土砂災害により4名死亡
・東広島市で2名死亡
・東広島市で40歳代女性と70歳代女性が死亡
・東広島市で男性死亡
・東広島市で男性死亡
・東広島市で女性死亡
・福山市で女児死亡
・坂町で死者2名
・東広島市で死亡
・東広島市で30歳代男性が死亡
・三原市で死亡
・尾道市で80歳代男性が死亡
・呉市で家屋が倒壊し、土砂流入により3名死亡
・呉市で土砂流入により死亡
・呉市で死亡
・呉市で土砂が崩れ死亡
・呉市で建物に土砂流入し、死亡
・呉市で土砂流入により死亡
・広島市で50歳代女性が土砂崩れにより、死亡
・広島市で土砂崩れにより、2名死亡
・広島市で3名死亡
・広島市で家屋が倒壊し、1名死亡
※その他、確認中
【山口県】
・周南市で女性が、土砂による家屋倒壊により、死亡
・岩国市で70歳代女性が土砂倒壊により死亡
・岩国市で80歳代男性が土砂により死亡
【愛媛県】
・大洲市で90歳代女性が土砂崩れにより、死亡
・松山市で女性1名と子供2名が土砂崩れにより、死亡
・宇和島市で70歳代男性が土砂に埋まり、1名死亡
・宇和島市吉田町で40代女性、男児、60歳代女性が土砂災害により、死亡
・宇和島市で土砂による住家倒壊で50歳代女性と70歳代女性、80歳代男性が死亡
・宇和島市で60歳代男性が死亡
・今治市で40歳代女性が死亡
・今治市で土砂崩れにより住家が崩壊し、女性が1名死亡
・西予市で80歳代男性が死亡
・西予市で70歳代女性が死亡
・西予市で70歳代男性が河川に流され死亡
・西予市で80歳代女性を自宅の倉庫内で発見し、死亡を確認
・西予市で50歳代男性を田んぼで発見し、死亡を確認
・大洲市菅田地区で70歳代男性が死亡
・大洲市森山地区で70歳代男性が死亡
・宇和島市で70歳代男性が死亡
・大洲市で40歳代女性が水路に車ごと転落し、死亡
・宇和島市で70歳代女性が土砂に巻き込まれ、死亡
・宇和島市で60歳代男性が土砂に埋まり、死亡
・松山市で60代男性が死亡
【高知県】
・大月町で女性が土砂崩れにより、死亡
・香南市で40歳代男性が乗った車が流され、死亡
【福岡県】
・福岡市で80歳代女性が、風にあおられ高所から転落し、死亡
・筑紫野市で60歳代女性が死亡
・北九州市で1名死亡
・北九州市で土砂崩れにより家が潰れ60歳代女性が死亡
【佐賀県】
・伊万里市の福祉作業所で所在不明であった20歳代男性が死亡
・佐賀市で行方不明となっていた80歳代女性が死亡
【鹿児島県】
・鹿児島市で2名死亡
【京都府】
・舞鶴市で60歳代男性が土砂崩れに巻き込まれ1名行方不明
【奈良県】
・大和郡山市で60歳代男性が田の様子を確認に行ったが、帰宅せず、現在捜索中
【岡山県】
・総社市で40歳代男性が行方不明
・高梁市で60歳代男性が行方不明
・新見市で60歳代男性が行方不明
・井原市で60歳代女性が行方不明
・鏡野町で60歳代男性が行方不明
・倉敷市で12名が行方不明
【広島県】
・府中市で1名が川に流された
・安芸高田市で2名が行方不明
・呉市で家がつぶれて1名が行方不明
・呉市で川へ転落し、1名が行方不明
・尾道市で土砂崩れが発生し、1名が行方不明
・呉市で8名が行方不明
・呉市で家が崩れて1名が行方不明
※その他、確認中
【高知県】
・大月町で土砂災害により1名行方不明
【愛媛県】
・鬼北町で女性1名
・大洲市で男性1名
・広島市東区で土砂流入により1名安否不明
・広島市安芸区畑賀で車が流され、2名安否不明
・広島市安芸区矢野東で安否不明1件(7名)
・広島市安芸区上瀬野で安否不明1名
・広島市安芸区矢野町で安否不明1名
・広島市安芸区矢野西で安否不明2名
・広島市安芸区中野東で安否不明2名
・尾道市で所在不明1名救助中
・海田町の瀬野川で人が流されている
・熊野町で土砂崩れで行方不明7名
・東広島市河内町で行方不明1名
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」など
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
住民とのアクセス路線をグッズ販売で保つ。
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。この方法で「防災人万人化」へ向かいます。
ただいま金沢事務局、富山県下での事務局を募集中です。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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