2012,11月 logistical supportの活動服発表


第二弾は消防用活動服を採用

2012年10月、通信ネットワークへの拡大と同時に、無線を活用する個人活動者のカテゴリも持ち上げました。

 

それが「災害機動通信隊」後方支援(DRCS-LS)です。

 

無線通信は趣味的要素が多く、無資格無線では社団局制もありません。そもそも本体価格が高価であり、個人ではそうそう何台も持つ事も出来ません。簡易無線でも業務以外は少数での愛好者が近距離通話に用いていたり、特定小電力トランシーバーでは、スキー場などのレジャースタイルが主でしょう。

 

しかし、これらも万一の時には「つながる」ツールとして使い道があるのです。

 

特に出力に合わせた利用価値と、使用者(個人)方々を事前に集めておく事をマッチングさせたのが、「災害機動通信隊」後方支援グッズです。

お求めいただくだけで、登録なく個人で通信支援が行えます。

なお、ご利用者からの要望で、「個人活動 身分証」を2種付けることとしました!

また、トレードマークのjpgも添付いたします。