2012,10,1 通信ネットワークのタイトルアップ


近年、モバイル系(移動端末)での通信網が普及。

生活の一部となった携帯電話とインターネット回線の活用率が高まった事で、平素からの「つながる」を基軸とした場合、エントランス有線回線の有効性を省く事ができません。

 

また、フェイスブックなどの書き込み型サイト、IP電話やスカイプの利用者も多く、情報の吸い上げの方向性が多角化した事も理由の一つです。

 

これに伴い、「どなたでも」携わる事ができ、「どなたでも」情報をもたらす活動が可能となり、平素から情報の精通が効くようにと考慮いたしました。

 

被災者と支援を「つなぐ」のが「マッチング」ならば、活動者同士を「つなぐ」のが「ドッキング」となるのかもしれません。これも情報の精通があって可能となるのです。

 

ならば、「マッチング」と「ドッキング」を行える部署を作れば良い!

その為のネットワークづくりの第一歩としてカテゴリ化しました。