防災活動、災害時活動に必須なカラー「レスキューオレンジ」をベースにしたユニフォームシリーズの紹介です。
1995年の阪神淡路大震災時ではBDUスタイルの上下が大変役に立ちました。
当時のデメリットは「オレンジ」色を着る度胸のない活動者が多かったことと、活動服自体が手に入らなかったことです。
当時はまだまだ「防災活動者」自体が陽の目も浴びていないこともあり、レスキューオレンジ=消防救助隊のイメージも強かったのです。
しかも無地とあれば余計に消防のイメージが強調されたのです。
そういうイメージも打開させながら、考案したモデルをラインナップしておきましょう。
ホワイトベース(医療派遣隊)も加わり、カラーバリエーションの多いタイプ。6色 7パターンで製作。
企業内防災服として所属部署別カラー(カラートリアージ)でご利用いただけます。
役場では各部署別に配備。社協にも注目されたモデルです。
背面もフラットなのでシルク印刷が可能。
コットンベースにポリエステル配合
オレンジベースは2種。オレンジ上下のパンツはカーゴスタイルで、上:オレンジ・下:ネイビーのタイプはノンカーゴとなります。
裾はブーツカットで、ホームページで紹介する裾しぼり加工(組紐通し)でBDUスタイルにもできます。
屋内外対応なので事務方・物資管理といった軽作業から、屋外受付、ニーズ調査にも可能。
高輝度反射材を広い面積に使った防災服です。
切り返しにブラックカラーで引き締め、飽きのこないデザインに仕上がっています。
生地は帯電防止加工を施したT(テトロン65%)/C(コットン35%)混紡です。
襟はスイングトップカラーで気温の上がる季節には開襟させることが出来ます。
パンツはフラットタイプ(リアポケット無し)のカーゴポケット付き
ブーツカットのスソです。
肩や胸へはベルクロパッチも加工いただけます。
背面もフラットなのでシルク印刷が可能です。
冬季以外の3シーズン対応
レスキューオレンジとオペレーションイエローの2カラー
民間防災が1995年に作った「レスキューオレンジ」ユニフォームに使ったシーチング生地で新たに製作します。
九州北部豪雨といった視界の悪い事象時に有効な高輝度反射帯を入れて視認性をアップさせました。
オールレスキューオレンジのカーゴスタイルは災害時にかなり有効で、発表以来、高評価なモデルです。
ワークパッチなど、自主加工も可能で、フラットな背面へはシルク印刷がお勧めです。
ポリエステル65% コットン35%のドライ製品
パンツはフラットタイプのカーゴスタイルで裾はブーツカット。
【シーズン】盛夏以外
超ドライ素材のオックスフォード仕様のレスキューオレンジです。
立襟(スタンドカラー)&開襟(オープンカラー)の両用ができるモデルで、高輝度反射帯を入れて視認性をアップしてあります。
動きやすさを求めるためフラッツタイプのノンカーゴスタイルとしました。
ワークパッチなどの自主加工も可能で、フラットな背面へはシルク印刷がお勧めです。
災害時支援ボランティアをお考えの方や、支援活動チームを構築なさる方からのお問い合わせをいただいております。
ポリエステル(オックスフォード地)にコットンを配合したドライウエア
【シーズン】盛夏以外
半袖・薄手の長袖・厚手の長袖でのバリエーションで展開する防災服です。
新企画として半袖と夏向き薄手の生地を追加してフルシーズンに対応する企画品です。
カラーも災害時活用の主色であるオレンジとレッドで展開。
ワークパッチなどの自主加工も可能で、フラットな背面へはシルク印刷がお勧めです。
ポリエステル65% コットン35%のドライ製品
パンツはフラットタイプで片側カーゴスタイル。裾はブーツカット。
高輝度反射材を広い面積に使ったレスキューオレンジベースです。
ポイントカラーはロイヤルブルーを優しいアクセントに用いています。
豪雨時の避難着としても着眼されているモデルで、生地は乾燥の早いT(テトロン)/C(コットン)混紡です。
ワークパッチなどの自主加工も可能で、フラットな背面へはシルク印刷がお勧めです。
襟はジップアップ&ホックホールドで立ち襟にもでき、寒くなる初冬時にも活躍します。
フラットタイプのパンツは避難所などの屋内作業から屋外活動時にも役立つデザインです。
自主防災組織での作業内容で区分しやすい3色にて展開します。
【シーズン】盛夏以外
高輝度反射材を広範囲に使った活動服です。
作業内容や担当区分しやすい4色で展開します。
グリーンは防災士会などで採用。
こちらも自主防災組織、公民館組織といった役務の区分で色分けして使われています。
ネイビーとオレンジは消防団OBで作る消防団互助隊(消防団の後方支援)に人気のモデルです。
屋外活動を重視した反射材で自身の安全も確保してくれます。
生地は乾燥の早いT(テトロン)/C(コットン)混紡で、TC:80-20%の生地を予定しています。
ワークパッチなどの自主加工も可能で、フラットな背面へはシルク印刷がお勧めです。
襟はジップアップ&ベルクロホールドで立ち襟にもでき、首を守りながらの活動が可能です。
初夏からは開襟して用いることが可能です。
フラットタイプのパンツは着たまま横になれ、避難所などの屋内外で活用可能です。
【シーズン】盛夏以外
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ12000円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。ここからも「防災人万人化」へ向かいます。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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