当ページは日進月歩で更新しております。
中途になってしまうのは激震地のみならず、発生県全域・国内域での動きと能登半島の形状特質も絡んでおり、かなり特異な状況となっているためです。
その為、ひと項目に集積することも出来ない状態で、「ひと先ず掲載して」というスタンスをとっておりますため、徐々に追記とさせていただいております。何卒ご了承くださいませ。
今回の地震は強震が連続した事象で、本余震の区別がつかないという地震史上では珍しい形態となりました。
日本海側での発災とあって、津波警報もすぐさま発出。
対面にある中国大陸へも津波が向かっていくという事象となりました。
この地震の特色は、過去の「阪神淡路大震災」「東日本大震災」「熊本地震」の特徴を併せ持った事象と感じます。
「阪神淡路大震災」時の構造物・家屋の崩落と主要道路の断裂。
「東日本大震災」の津波。
「熊本地震」の度重なる強震。
全ての事象が令和6年 能登半島地震で再現されてしまったと感じています。
それに加え、入込方向が加賀地方(金沢)方向と富山県氷見市からとなっており、氷見市も規模の大きい損壊があるため、加賀地方からの一方進入で、なおかつ中能登を過ぎるとボトルネック状となった長形な半島形状が初動を妨げています。
支援方法では陸路が途絶した激震地への空と海の輸送を実施。自衛隊も海から上陸する手法で効力を高めた。
海上戦略を例えれば、医療艦や避難船を用いることも可能と思われ、ライフラインの復旧までは正常地での避難に入ることも選択肢で、へき地の孤立がなくなれば完全封鎖での公共工事に短時間に進んでいけると思われる。
地震の詳細について(Wikipedia)
1月1日に震度7を観測した能登半島地震は、石川県珠洲市付近を震源とするマグニチュード(M)7.3相当の2つの地震がわずか13秒差で発生したことによって、エネルギーが約2倍のM7.6規模になった可能性があることが、京都大防災研究所のチームの解析で分かった。
★1度目の揺れ(2024,01,01 16:06)
★2回目の揺れ(2024,01,01 16:10)
★3回目の揺れ(2024,01,01 16:18)
トイレ・給水ポイントなどの情報を追記型でも使用できるアプリが公開されました。
日々進展する状況を知らせてあげましょう。
ご提供先:https://www.facebook.com/profile.php?id=100022898469345
【支援情報】
・支援コミュニティ(Facebook)「令和6年 - 2024,01,01能登半島地震 支援情報」
2024年3月16日より北陸新幹線の延伸開業のため、これまでの在来線特急の活用範囲が狭くなります。西側からの鉄道については乗り継ぎが必要となりますので、お時間に余裕をもってご計画ください。
停電エリア
★断水エリアは各自治体が発表します。
民間防災危機管理局【総合企画室】では民間防災に関連する活動体に支援体制を依頼してあります。(民間防災に参画なさる方のみ受付)
タイミングによっては軽度被害のところは解消されている場合があります。
住まいが倒壊しなくて命拾い!
室内が崩れなくて外に出られた!
お正月で家にいた人が90%以上。
冬の気候で電気も水も無い生活が2週間以上続いている。
こういったポイントは抑えておきませんか?!
広域な災害の時は、すぐさま公共のチカラが必要になります。
「衣食住」ともう一つの要の「いしょくじゅう」=「医」「職」「従」
・医は「医療」:ドクター・ナース、病院、応急手当、体調管理、福祉士
・職は「職業(職域)」:職業支援・職域支援:調理師や飲食店による炊き出し、理容師・美容師での整髪など、各自の職業技術を用いた支援活動と、同業者への手助けが職域支援。以降には仕事(職)となっていきます。
・従は「従事者(従業員)」:発災当初から知恵者が専従することで事態を好転させられる。復興時は従業できる仕事があり、従業員を雇い入れられることにつなげます。
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」など
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
住民とのアクセス路線をグッズ販売で保つ。
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。この方法で「防災人万人化」へ向かいます。
ただいま金沢事務局、富山県下での事務局を募集中です。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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