ジュニア・ヤング・レディスに向けたユニフォームを仕掛けます。
着るもの着ないで動きはとれない!
我が民間防災が過去の災害時によく耳にした言葉です。
逃げ出すときだけじゃなく、その後の復興期にも必要になる衣服には動きやすい作業性や安全性があるとすごく助かります。
その後の被災経験者が立ち上げた災害時支援団体にもよく言われた「活動服はまず必要だね」を今も真に受けています。
私自身が経験したことでもあり、身を表すものは身を守ってくれる。本当にそう思います。
その他のレディス対応品には濃色防災服のXSサイズがあります。
2021,1月にて終了しました。
メンズサイズ警防活動服の縮小版
M-BDU001JYRをオーダーメイドします。
仕様はM-BDU001Nと同型で、生地はオールシーズン用になります。
もちろん女性も着られるサイズで150(身長150cm~)・160(身長160cm前後)の方に対応させています。
BDUなのでウエストは大きめになりますが、コンバットベルトなどで締め付けて着用も可能です。
アジア各軍とヨーロッパ各軍への納品のために製作している、軍用バトルドレスユニフォームの裾分けに着眼しました。
年間縫製量が決まっている品で、軍への納品が済んだ残りの数量を販売します。
様々な工場が乱立している中、女性サイズにマッチする製品をラインナップします。
ただし、数量限定品ばかりなので注文前には必ず在庫確認を要します。
ここからは、アウトドアウエアとして使える「ミリタリーユニフォーム」をご紹介いたします。
フィールドアクションとして「サバイバルゲーム」、避難ウエアとしても活用できそうですね。
サイドポケットなし
素材はコットン
155サイズでレディス対応
BDUはゆとりサイズとなります。
基本は身長の前後3cmとなります。
155サイズ=152cm~158cmの方に見合うサイズです。
ウエストは幅広タイプで155サイズで約77cm
ヒップは約98cm程度となります。
ノンカーゴスタイル
素材はポリエステル+コットンブレンドのドライタイプ
サイズは155サイズでレディス対応です。
BDUはゆとりサイズとなります。基本は身長の前後3cmとなります。
155サイズ=152cm~158cmの方に見合うサイズです。
ウエストは幅広タイプで155サイズで約77cm
ヒップは約98cm程度となります。
こちらの製品は、ファミリー(母娘)サイズをそろえたアウトドアウエアの「ミリタリーユニフォーム」です。
製品セットは写真の上下セットとなります。ブーツやキャップ、パッチなどその他の品は付属いたしませんのでご了承くださいませ。
素材はポリエステル+コットンブレンド
サイズは110サイズ~160サイズ
BDUのサイズはゆとりサイズとなります。
サイズ選びの基本は身長が基準となります。
対応身長は標記サイズの前後2cmとなります。
155サイズ=153cm~157cmの方に見合うサイズです。
本来の軍用製品と同型で縫製工場からのお取り寄せ品となります。
【サイズの基本】
160サイズを境に160以下がジュニア・ヤング・レディスサイズとなります。
ちょうど160サイズがサイズはざまとなります。
おおむね、160サイズで身長156cm~162cmまでを対応する設計となります。
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」など
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
住民とのアクセス路線をグッズ販売で保つ。
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。この方法で「防災人万人化」へ向かいます。
ただいま金沢事務局、富山県下での事務局を募集中です。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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