BCPカラートリアージ「事業所防災服」

仕事中に被災すると、その場に滞在し会社にまつわる被災時対応を行うことになります。

取引先の状況や職員の安否。営業車両の状態から社屋の保全。その場の情報の集積を行い、事業継続へ向けての第一歩を踏み出さなければなりません。

企業にはトレードカラーも必要ですが、非常時には自社職員の存在を如何に認識できるか?が重要になります。

来訪者、社屋周辺住民といった方々へも災害時には社の職員であることを知らせ、かつ、所属部署に色わけすれば身内からも認識が可能。それぞれの役務を遂行する際の指揮命令系統を潤滑にするのが「カラートリアージ(色分け)」のメリットです。

企業法人割り当ての縫製は最小限50着~となります。

非レギュラー製品のため、各自のスペア(3着~5着)と人数分+新入社員分は初めに確保なさってください。

活動服が決まれば役務割り当てマークや血液型、名前を記載したプリントパッチなども取り付けておきます。


M1030 50着まとめ縫製 企業内防災活動服 色で部署区分 カラートリアージ

カラーで部署区分も可能なバリエーションを増やした防災服です。

同色でセットすることも可能で、平時からの作業服としても活用できます。

同色セットでは自治体の危機管理部署と町役場・福祉事業者さんからのお問い合わせが多いモデルです。

パンツはストレートタイル


M1030AB アバウトサービスモデル

このデザインを基に展開したのが上記の1030モデルで縫製工場は4社が担当します。

反射帯は規格外なのですが、他の製品に使う反射帯が余った時のタイミングで、反射帯のある製品と付いていない製品があります。

もう一点は、ジャケット裾絞りがベルトホック式とベルクロ式が混在します。

それぞれ型紙はひな型を使い、生地の残りに合わせて各社自由縫製しています。

M19201の基本形となったモデルです。



M-GO1 50着まとめ縫製「企業内防災活動服」4col

映画「シン・ゴジラ」の環境省職員が着ていた防災服をモチーフにデザインしてみました。

パンツは片側カーゴタイプ



19201シリーズ

最少縫製数で製作を可能にした、中小企業の企業内防災服です。

ストレートパンツスタイルで全5色パターンでの縫製です。

サイズはS~4XLまで

受注コースは2コース

①3着同時縫製

②30着まとめ縫製(内訳を同サイズ3着から各色に振り分けることができます。)  

Sサイズでレディス対応となります。





19200シリーズ カーゴポケット左右のどちらかにつきます

こちらのユニフォームは19201モデルの上着に合わせた片側ガーゴポケットパンツをセットした製品です。

遊び心(ユニークスタイル)で企画に乗っていただいた製品で、カーゴポケットが右側タイプと左側タイプをアトランダム(気まぐれ)で縫製していきます。(縫製は3社にて)

なので、右側だけが欲しい。左側だけが欲しい。というご指定ができません事ご了承くださいませ。





採用カ所を重複させない企画

47都道府県内で1事業所のみに割り当てられるよう生地数を制約させます。

同じデザインを蔓延させたくないので、オンリーワン的に製造法を仕掛けました。

ストレートボトムにツートーンカラージャケットを組み合わせた防災服は、カラーで部署区分にも使え、平素からの作業服としても活用が可能です。

 

平時から着用しながら有事の際の活動服になるように、自社の専用着にしていただく企画です。

全国の警察官の制服が同じというメリットも大きいのですが、反面、専有性があれば「誰が見ても我が社の職員である」ことが一目瞭然に。

 

縫製単位は50着~



お求め時の条件

①キャッシュにて縫製契約が成立します。

②キャッシュ時は発送費用は掛かりません。

③ショップでカートイン時はゆうパック着払いとなります。

④いずれも領収書はお支払い明細にてお願いいたしております。

★お求めは「民間防災AICHI(総代理店)」:nakamura@ski-seed.com

 

★お問い合わせは「防人司オフィス」:sakimori_tsukasa@yahoo.co.jp