日本では大地震や大雨による水害や土砂災害など、自然災害に見舞われる可能性がどこでもあります。いざ仕事中に被災した場合でも困らないよう、企業でも従業員や利用者に向けて備蓄を行っておくことが大切です。
交通まひなどでその場で滞在することになります。オフィスならば総体備蓄と個人備蓄のダブルで備えておくと有利です。水と固形食料、アルミブランケット、ダンボール製の組立簡易トイレ、トイレットペーパーや燃料などはオフィス内のもので賄えるでしょう。事務服やスーツこそ防災服に着替えて足元と頭部の防具が個人装備として必要になります。ヘルメットや備蓄品、装備品を前もってテーブルやデスクの下に備え付けておく方法がおすすめです。
また、オフィスに自動販売機を設置している場合、緊急時には残量を自由に利用できるよう設定しておくと、飲料水の備蓄量を減らすことができます。万が一に備え、飲み物だけでなく軽食やお菓子の自販機を設置するのも有効です。
自然災害時に重要な防災計画は、実際に活用されるものでなければ意味がありません。そこで【防人司オフィス】は民間の危機管理者として、地区防災計画の基準となる「たたき台」制作をお手伝いいたします。
防犯グッズやオーダーメイドの防災服・活動服などを揃える【防人司オフィス】では、防犯と防災を組み合わせて考えることが大切だと考えます。
土地事情や会社事情は、そこにいる方でなければ見えません。その地域や企業の内情に合わせた地区防の計画こそが必要不可欠であり、【防人司オフィス】は「何から始めればいいのか」一緒に知恵を絞って考えます。
アドバイザー契約も可能ですので、関心をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
防犯グッズやオーダーメイドの防災グッズを備えたい時は、民間防災【防人司オフィス】の通販をチェックしてください。ハンドメイドの防犯グッズや防災グッズを取り揃えており、車の身分証となるバイザートップや、災害後の掃除が楽になるエスコートエンジェルなど、便利な売れ筋のアイテムも幅広く販売しています。
オーダーメイドでオリジナルの活動服を揃えたいという時にも、ぜひ【防人司オフィス】へご依頼ください。
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」など
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
住民とのアクセス路線をグッズ販売で保つ。
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。この方法で「防災人万人化」へ向かいます。
ただいま金沢事務局、富山県下での事務局を募集中です。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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